「アップロードしない」が設計そのものである理由
こうした変換を検索すると、同じことをするサイトが何十も見つかります。そのほとんどがあなたのファイルをサーバーにアップロードし、そこで変換して返してきます。つまり写真は、位置情報や写り込んだ人物などすべて含めて、見ず知らずの誰かのマシン上に、相手が決めた期間だけ置かれることになります。大抵は何も起きません。しかしそれを確認する手段はあなたにはなく、多くの人にとってはそれだけで別のツールを探す理由になります。
このツール群は逆のアプローチを取ります。ブラウザには JPEG、PNG、WebP、AVIF のデコーダーがすでに組み込まれており、libheif や libavif の WebAssembly 版が HEIC と古いブラウザの隙間を埋めます。エンコードはタブ内の <canvas> で行われます。結果として、経路にサーバーが一切存在しません。だからこそ各ページには、自分が発したリクエスト数と送信データの合計サイズを表示するパネルが付いており、信じるのではなく自分で確かめられるようになっています。
保存も漏洩もするものがない
アップロードがなければ、待ち行列も保存ポリシーも、あなたの画像を抱え込む第三者も存在しません。
順番待ちも上限もなし
処理するのはあなた自身の CPU です。ファイルサイズの上限も、時間あたりの回数制限も、他人の後ろで待つこともありません。
条件なしで無料
アカウント不要、メール取得なし、透かしなし、アップグレード催促なし。サーバー費用がないので、回収すべき変換コストもありません。